カワサキZX-12R(ニンジャ)用の直列4気筒1200ccエンジンを2機組み合わせたオリジナルエンジンを搭載するのは、JUNオートメカニックのデモカーであるスバルBRZ。
1万rpm以上を今日する超高回転型エンジンを搭載することで、カン高いレーシングサウンドと、367psというハイパワーを獲得している。
ここでは、搭載前のV8エンジンの姿やシャーシダイナモテストの様子、さらに富士スピードウェイで行われたシェイクダウンの様子をお届けしよう。
BRZとは思えない独特なエキゾーストサウンドを楽しんでほしい!
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取材協力:
JUNオートメカニック http://www.junauto.co.jp/
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